3つの教育方針

一人ひとりの「ありたい姿」を応援します!
①安心できる学びの環境
不登校の背景は
一人ひとり違います。
勉強へのつまずき、
友だち関係、
集団への不安...
そのどれもが学びの一部。
約20名の生徒に対して
5~6名の大人が関わり、
安心して過ごせる環境を
整えています。
子どもが自分らしく
「学び直せる」ことから、
すべてが始まります。
②「君の味方」がそばにいる
大人が本気で味方になると、
子どもは絶対に変わります。
一人ひとりの
「やってみたい」
を見つけ、
その想いに寄り添いながら、
できる方法
を一緒に探していきます。
無理をさせず、
でも諦めさせない...
そんな伴走を通して、
挑戦する力を育てます。
③学びの楽しさを取り戻す
知ることの喜び、
できたことへの自信、
認められる安心。
学びと体験を重ねながら、「学ぶって楽しい!」と
感じられる時間を
大切にしています。
自分で考え、選び、
挑戦できる力を
育てていきます。

校長ご挨拶


アノネエレメンタリースクール 校長 笹森壮大
毎日が「楽しい学び」に変わる場所
アノネエレメンタリースクール、開校から1年を経て。
30年にわたり子どもの成長を見つめてきた「花まるグループ」の知見と、感性を育んできた「アノネ音楽教室」の経験を融合させ、私たちは新しい学校を立ち上げました。
現場を知り尽くした「アノネ音楽教室」や「花まる学習会」の教室長経験者が中心となり、子どもたちの「一番の応援団」として伴走しています。
「学校に行かない」という選択が当たり前の時代に
今、不登校の子どもの数は30年連続で過去最多を更新し続けています。
理由は、いじめや学習の悩みだけでなく、無気力、不安、ストレス、親子関係など多岐にわたります。
一方で、従来の学校とは異なる学び場を自ら選ぶ「前向きな不登校」も社会で応援されるようになり、一人ひとりに合った居場所があって当たり前の時代になりました。
私たちは教育現場で、**「学校には行けないけれど、アノネには来られる」**という子どもたちにたくさん出会ってきました。そんな子たちが自分らしくいられる場所を作りたい。それが私たちの原点です。
開校から1年。子どもたちは「笑顔」で証明してくれました
アノネエレメンタリースクールが開校して1年が経ちました。
入学当初、不安そうな表情を浮かべていた子たちが、今ではそんな理由さえ忘れてしまうほど、それぞれが素晴らしい笑顔で通ってくれています。
この1年で、改めて確信したことがあります。
**「子どもは、環境が変われば、大人が変われば、必ず変わる」**ということです。
本来、どの子も素晴らしい輝きを持っています。これまでは周りの環境が、その輝きを少し霞ませてしまっていただけなのかもしれません。
出発点は、いつだって「君の味方」であること
大切なのは、その子の心を見つめ、全力で応援したいという大人が周りにいるかどうか。そんな大人が一人いれば、どんな子だって必ず輝けます。
私たちは、形だけの「当たり障りのない対応」はしません。
子どもの心に寄り添い、飛び込み、時には本気でぶつかり合う。
私たちの出発点は、いつだって**「君の味方」**であることです。
「どんな時も自分を信じてくれる味方がいる」
その安心感があるからこそ、人間関係も学びも、躍動した時間を過ごせるようになります。
ここに来れば、どんな自分にだってなれる。
子どもたちが「ありたい姿」へと踏み出す瞬間を、私たちは全力で応援します。

非認知を育むプログラム
協調性・忍耐力・自己肯定感など、これからの社会で大切な力を育みます
【ディスカッション・ディベート】
【オーケストラ・合唱】
年に一度のプロとの共演!
日々の練習と、仲間と奏でる音楽体験を通して、
協調性と達成感を得られます。

環境・人権など現実の課題に向き合う体験。
社会との繋がりを実感できます。

【お笑い・落語】
外部の講師を招き
「お笑い」や「落語」を通して、
思考・対話・表現力とを楽しみながらコミュニケーション力を育てます。

【プロジェクト学習(PBL)】
自分で課題を見つけ、解決する力を育てます。
失敗も成長のチャンスとして捉えます。

①計画する
・土づくりの科学的思考
・収穫までの計画力が付く
③食べる
・みんなで食卓を囲む
・作った仲間とのやり取りはコミュニケーション力がつく
②収穫する
・自分で育てた達成感
・結果と過程を結び付ける振り返りの力がつく

④振り返り
・プロジェクト成功の達成感が自己成長につながる
・次につなげる改善力






ある1日の過ごし方
無理なく通えるよう、一人ひとりのペースを大切にしています
時間
内容
詳細
8:00~9:00
登校
9時までに各自登校
9:00~12:00
体験活動
畑・運動・プロジェクトラーニングなど
12:00~13:00
13:00~14:30
昼食・休憩
基礎学習
お弁当の持参or食堂での食事提供も可能
算数・国語など、一人ひとりのペースで
週のスケジュール例
A:基礎学習+オーケストラ+畑
B:基礎学習+オーケストラ+登山、カヌー、 水泳
C:基礎学習+オーケストラ+花まる学習会
D:基礎学習+オーケストラ+数理、ボードゲーム
E:基礎学習+オーケストラ+PBL



保護者の声
通い始めて、こう変わりました。

小学3年生の母
通学歴:6か月
「信じて伴走してくれる先生に出会えました。」
入学前は学校に行けず、家で一日中ゲーム。外出を完全に拒否していました。
最初は通うことを嫌がり、玄関で泣く日もありましたが、先生が迎えに来てくださり、少しずつ登校できる日が増えました。波はありますが、今では週4日、当たり前のように通えています。
一歩踏み出すことを怖がっていた息子に、「信じて待ってくれる大人」がいることで、確実に世界が変わっています。

小学2年生の母
通学歴:6か月
「大人が本気で子どもを信じ、向き合ってくれます。」
入学前は、少しでも思い通りにいかないと癇癪を起こし、手が出てしまうことも多く、コミュニケーションが難しい状態でした。
アノネエレメンタリースクールでは、先生たちが感情を受け止めながら、落ち着く時間を一緒につくってくれます。「どうしたらコミュニケーションが上手くいくのか」を本人としっかり対話を重ねてくださることで、少しずつ自分の気持ちを言葉で伝えられるようになりました。必要なときには、厳しくも暖かく叱ってくれます。少しずつではありますが、お友だちとも家族とも穏やかに過ごせる時間が増えてきていることを実感しています。
小学4年生の母
通学歴:7か月
「挑戦が“日常”になったことで、子どもが自分を信じ始めています。」

家ではできなかった挑戦を、アノネエレメンタリースクールで次々と経験しています。山登りや畑、川下り、カヌー、友だちとのディベートなど。当たり前に全員が参加していることにまず驚きますが、様々なことを乗り越えた体験は、我が子にとっても大きな自信につながっているようです。以前は寝る時間になってもなかなか寝室に行きたがりませんでしたが、今では自分でベッドに入り、明日の準備をするように。挑戦を通して「自分で考えて行動する力」が育っているのを感じます。

基本情報
アノネエレメンタリースクール
住所
アクセス
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-4-5
駿河台スピックビル






